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私がルアーを作り始めて30年近くなります。
ある時期、慣れのせいか、ある程度わかったような気になっていた時もありました。
しかし、ある時期を超すと自分の関わっている仕事が、とんでもなく奥が深い事に改めて気づくときがきます。
どんな仕事でも同じだと思いますが、それからが本当の勝負であり、面白くなってくるのです。
技術やテクニック、素材などは日々進化し続けていきます。
もはや、1年前の感覚で物作りをしていても、感覚が古くなるほどのスピード感をもって取り組まなければいけません。
私たちの作る製品は同じ物でも、生産するたびに素材やパーツ内部構造など、あらゆる方面でそのときの一番ベストな方法を選んで作っています。
この手法は、一度決めてしまえば廃盤になるまで同じ型で作り続けるといった方法では考えられない事ですが、元来、ハンドメイド屋でも有るので
私たちには当たり前のことなのです。
むしろ、最善の方法が発見できたのに、そのまま作り続けなければいけない方が、私達には不自然でなりません。
技術も人も日々進歩していきます。
私たちの製品も常に進歩させ、毎日最新の技術で作った物をお届けできるよう努力して参ります。
2008年12月 ATTIC代表:高洲 敏春
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